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title1998年9月22日

 心地よい睡眠がとれ、今日も快調な朝を迎えることができた。今日も元気に過ごすため、朝食をしっかり取り、出掛ける。駅までの道でかわいい男の子に声をかけられたが、一瞬で「ヤバイ」っていう第六感が働いた。「いっひ かん にひと ふぇるしゅてぃーえ」と言って立ち去ろうとすると、英語ならわかるかといってしつこい。「あい どんと あんだすたんど」といいながら(おいおい、わかってるじゃないか(^^;))首を振ってまっすぐ前をみて歩いた。それでも2、30mついてこられたが、あきらめたみたい。特にいやな思いをしたのはこれくらいだったが、顔つきはロシアン系?って感じだった。

 駅に着き、まずはハノーファーまでのICE予約をする。INETで調べたタイムテーブルは完璧!更に駅の時刻表でも再確認し、無事予約できた。\(^o^)/気をよくしてケルンまでの切符を自動販売機で購入。しか〜し!何かおかしい、安すぎるのだ。窓口へ問い合わせるとやっぱりちがったみたい。苦笑いされながら(だって、更に20DMの追加だったんだもん(^^;))ケルンまでの往復切符を購入。15番線発だと言われたが、直前になって16番線に変更になっていた。ホームの表示はギリギリまでちゃんと見ておかなくちゃ大変なことになるといい教訓になった。ケルンへはREで約20分。ライン河を渡る前から大聖堂が見えてきた。スゴイ!駅についてトイレへ行く。50ペニヒ取られる。きれいじゃなかったので中年の女性はブツブツ文句を言い、清掃のおばさんと言い合いをしていた。コワイ。

koekb まず、インフォメーションへ行き、地図をもらい市内散策へ。とにかく大きな教会が多い。メインストリートでのショッピングを楽しみながら色々な建物を見て回る。あるロマネスク様式の教会へ入ってみた。他にきていた人の中で献身的なキリスト教徒らしき人々はひざまづき、お祈りしたりで、とても神聖な空気が漂っていた。

 ライン河沿いの公園でアイスクリームを食べながら休憩。さくらんぼやアプリコット、色々なベリー系のアイスがたくさんあって迷った迷った!!!!!!DOMへ戻り、塔の上まで歩いて上る。延々と続く螺旋状の階段には閉口したが、上から見る景色は素晴らしかった。DOMの中は荘厳すぎて涙が出そうになった。体全体に重い空気がのしかかり、すごい威圧感。バチカン宮殿へ行ったときと似たような感覚だった。何だろ?駅の売店で焼ソーセージとパンを購入し、デュッセルドルフへ戻る列車の中で食べる。おいしかった〜。デュッセルドルフ駅の郵便局で電話を借り、明日の到着時刻を友人に知らせる。

 その後、昨日定休日で行けなかったゲーテ博物館へ行ってみる。見た目は小さそうな館だったが、3階まであり、たくさんの展示物があった。1Fは主にゲーテの直筆の手紙や文書など、2Fは絵画がたくさんあり、それぞれの部屋がテーマ別になっていた。3Fは陶器・クリスタルの食器や置物など。マイセンがたくさんあった。

 博物館を出ると、目の前に並木道が広がっていた。「これがホーフガルテンだ」結構疲れていたが、あまりにもいい雰囲気なので散歩することにする。なんてのどかなの〜。ちょっとした池や噴水が絵になる!駅方面へ戻る途中、スーパーマーケットに寄る。夜用の飲み物を購入。品物を見ていて気が付いたが、紅茶やジュース、ミルクなどにビタミンが含まれているものがすごく多い!やっぱり野菜の採り方が上手じゃないのか、それでも気にしているんだろうなぁ。日本人経営の本屋があり、入ってみるとキティちゃんやポケモングッズがたくさんおいてあった。

 ホテルに戻り、テレビをつけてみる。そういえばまともにテレビを見るのは初めてだ。チャンネルを変えていると「ん?今のは?」戻してみるとナント日本のアニメがやってる。それは、「DIE BIENE MAJA」そう、みつばちマーヤの大冒険だ。前にイタリアへ行ったときはハクション大魔王がやっていたが...。なつかし〜と思い、ついつい見入ってしまった。

デュッセルドルフ ザールシュタット1