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title1998年9月23日(その1)

 チェックアウト後、駅へ向かう。切符は既に購入済みだったので、発車ホームを確認して18番ホームへ。しばらく待っているとまたもや変更。結局17番ホームへ列車が到着する。昨日の経験があったので今回は焦らず余裕。Y(^-^)ICEICEの車内はとてもきれいで快適。私の席は通路側だったが、窓側の席がずっと空いていたので移動して景色を楽しんだ。しばらくすると、女性の車掌さんが検札にやって来た。その後、詳しくはわからないが、乗客への色々なアンケートをとりに男性がまわってきた。たどたどしいドイツ語で「イッヒ カン ニヒト ドイッチュ シュプレッヒェン」と伝えるとにこやかな笑顔を残して次の乗客へと移動していった。その後は何の問題もなく順調に時間が経過し、3時間弱のICEの旅はあっという間に終わった。

hannover 12:00 ハノーファーヘ到着。次は4aというホームからSE(Stedt Express)に乗り懐かしのSarstedtへ。到着した列車はICEとはうってかわって錆がボロッと落ちそうな古い車両。自転車を積むための専用の車両もあり、自転車ごと乗り込んでいる人もいた。席は6つで一つの部屋になっており、そのうちの一つに入ったらアメリカ人らしきバックパッカーの青年が「はろー」と声をかけてきた。約15分ほどの時間がやけに長く感じた。早く着かないかな〜。到着寸前になってとんでもないことに気が付いた。「この手動ドア、どうやって開けるのぉ?」ひゃ〜!どないしょ〜!?アセッた私は先ほどの同室の青年に聞きに行こうとしたらナント間の悪いことか青年は「トイレは...」といいながら向こうへ歩いて行ってしまった。結局検札に来た車掌さんが開けてくれたので無事下車することができたのだが、しかしアセッタ。

house ホームに降りるとKerstinが笑顔で近づいてきた。彼女は病気で2度も手術したと言っていたが、すごく元気そうで安心した。よかった〜。これまでの旅行の課程を簡単に報告しながら車へと乗り込み、彼女たちの家へと向かう。彼女が私の話を聞いて「すごいじゃない!」と誉めてくれた。ちょっとテレる。車で5分ほど走るともう家に到着。ドアをあけると「いいにお〜い!」昼食の支度がしてあった。まずはスープでほっと一息。お・い・し〜。そしてテーブルにはパン・チーズ・ハムと...目移りするほど並んでいる。どれもおいしかったのだが、何よりも嬉しかったのがデザート。彼女のママのガーデンで今朝採れたフレッシュのラズベリー。しあわせ〜(*^_^*)デザートを食べながら彼女から本日のこれからのスケジュールが知らされる。

(つづく)

ケルン ザールシュタット2