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title 1998年9月24日(その2)

 博物館を出てから夕食へ。せっかく港町にきたのだから魚料理が食べたい。私の希望を彼女たちはちょっと苦笑いしながら聞いてくれた。やっぱり肉がいいみたい。(^^;)現地の人に意見を聞きながらレストランを選ぶ。向かったそこはビルの最上階に位置し、港がとてもきれいに見える所だった。少々時間も早かったのでその店でも一番?と思える席へ通される。そのころには太陽も顔を見せており、暮れていく景色の移り変わりもまたおいしいおかずとなった。夜になると、港はキラキラと輝きだし、昼のそれとは全く違った顔を見せた。日本では年金が何歳からもらえるのかとか何だか変な話をしながらその夜の港へ向かう。ドイツでもどうやら制度としては同じようだが、彼女の仕事上、気になったのだろう。(彼女は保険会社勤務)

tunnel 途中、エルベ河の地下トンネルを見学する。大きな車用のリフトがあり、地下には車一台がようやくぎりぎり通れるほどのトンネルが2本通っていた。電車で中央駅へ向かう。駅ではスリに気をつけるよう厳重に注意を受ける。駅は人の出入りが激しく、様々な人種があふれているのが理由らしい。市庁舎から運河のほとりを散歩。間に合えばショッピングも考えていたが、夜8時には全ての店が閉店となるので、ショッピングは明日にする。街の中心部を散歩しながら暗くなるのを待って、再び電車へと乗り込む。次はレイバーバーンへ。どうせ歩くのなら暗くなってからとの彼女たちの提案によって時間をつぶしたのだ。

 その通りはネオンが派手派手しい、しかしそれほど不穏な空気ではない普通の通りで、想像していたよりずっときれい。しかし、何より通りに立っているお姉さんたちのコスチュームがなんと!まぁ!すごいこと!マリリンモンローまっ青なものから水兵さんっぽいものからミリタリー調のものから様々、ただ同じなのはみんな「むちむち」「ぷりぷり」ということ。(^^;)女3人でさすがに呼び込みはなかったが、それなりに雰囲気が味わえて満足。歩いて再び港へと向かう。寒さも手伝い、帰路に就く前にお茶する事にする。最初に入ろうとしたバーのような所は、私たちの服装がふさわしくないと断られる。ジャケットではなくカジュアルなコートとGパンというのがいけなかったらしい。(--;)キビシイその2階にあるイタリアンカフェへ。夜は本当に冷える。ホットショコラを注文。日本のココアの3倍砂糖が入っているんじゃないかと思えるほどの甘さだ。しばらくハンブルグの印象とかいろいろ歓談する。マウトとはここでお別れ。お礼とお別れをいい、帰路に就く。帰りはスムーズ。約1時間40分位かかっただろうか、その日のうちに(23:30)帰宅できた。次の日の予定を簡単に打ち合わせする。明日の朝は朝食その他を一緒に買いにスーパーへ行き、その後ブレーメンを訪れることに。今日も長い一日だった。ゆっくり眠れそう。ぐーてなはと。

ハンブルグ1 ツェレ1