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title 1998年9月25日(その1)

 「もーるげん!今日はブレーメンだよね。OK?」変わらず彼女の明るい声で今日も始まった。その前に前日からの約束で、朝食を仕入れにスーパーへと繰り出す。その前に街のパン屋へ。お店にはいるといいにおい!たまらずおなかが”ぐー”となる。種類がたくさんで迷ったが、欲張って3つも買ってしまう。明日持って帰るナッツたくさんの黒パンも購入。

そして、スーパーへ。時間もないので近くの小さなお店でいい?と彼女が聞く。私は生活の一部を覗きたいという気持ちがあったのでその方が願ったり叶ったり。しかし、ついたところはどこが小さいんじゃい?って思うぐらいの充実した品揃えだった。彼女も買い物大好きなので2人して夢中になって選んだ。うれしくって時間の過ぎるのをすっかり忘れていた。

 ようやく帰って遅めの朝食をとる。このころには2人も正気に戻って、「ブレーメンは無理よねぇ...」という空気が漂った。(^^;)ブレーメンは今度にして、近場のツェレへ行くことにする。前回ハーメルンと競り負けした所なので私の方から提案した。そうなれば...とゆっくりおだやかな朝食を続けた。そしてこの際だからワインも全部買ってしまおうと再度買い物へ出かけてお土産その他食料品の買い物を全部済ませてしまった。

schross ツェレへは結局お昼すぎに出発した。だって1時間もかからないのだから。ツェレの街はこれまたおとぎの国のような世界。何となくヒルデスハイムと雰囲気が似ているように感じた。ただ、ツェレ城は今までとは全く違うお城のイメージを私に与えた。マンガに出てくるような本当にきれいでかわいい!って感じのお城だった。石畳の通りにはセンスのいいお店がたくさんあった。街並みや建物を楽しみながらの買い物は最高だったが、歩きすぎで足腰がだるくなったのでお茶することにした。感じのいいカフェに入り、紅茶にケーキ。アプフェクーヘンにするか、ザッハにするか随分迷ったが、ザッハに決めた。日本のザッハとは少々違ったが、とてもおいしかった。今度は、本場でザッハを食べるぞぉ。

 彼女は途中旦那と連絡をとったが、やはり帰宅は遅くなるとのこと。旦那は、ベルギーでお仕事中で、週末のみ戻ってくるのだ。ベルギーとは500キロも離れており、5時間近くかかってしまうとのこと。

ハンブルグ2 ツェレ2