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PADANG BESAR●食堂車
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食堂車
真っ赤な衣装は、ウエイトレス
イドブックの編成表を見ると、食堂車もあるようだ。バタワースを出たときは、寝台車3両だけだったので、ハートヤイで連結されたのかもしれないと思い、先頭車に向かって歩き出す。寝台、座席ともほぼ満席の車内を通り抜け、ついに食堂車に辿り着く。食堂車は、中国系のお金持ち家族や外国人旅行者で賑わっている。幸いにも2人用の小さなテーブルが空いていたので、そこに腰を掛ける。ビールと野菜炒めを注文。食堂車は、非常に古くて汚いうえに冷房装置もない。全開に開けた窓から入ってくる風を受けながら飲むビールは、旨い。通路を挟んだ席に座っている中国系のお金持ち風の家族は、しきりにウエイトレスを呼び出しては、なんだかんだと文句をつけていたり、外国人旅行者たちは、大声で話をしている。まるで雑踏の中にいるような雰囲気に飲み込まれてしまいそうだ。野菜炒めも美味しく、気分よく食堂車を後にする。

両替前で手持ちのバーツが少なかったので、大した物は食べれなかったけど。。