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IPOH●予定変更
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バタワースからバンコクまでの2等寝台切符。
んびりとホテルで朝のコーヒーを飲もうと、ウエイターに注文する。すると、椅子に座っていた初老の紳士が声を掛けてくる。

「私は、ニューヨークで教授をしている。。。」と自己紹介などを始める。いろいろと一方的に話しかけてくる。やっかいな人に捕まったものだ。すると、

「明日は、どこへ行くのだ?」

「明日は、バワタワースから夜行によってバンコクへ行く。」と答える。

「タイピンに行ったことはあるか?」と再び問いかける。

「ない。」

「だったら、明日にでもタイピンへ行きなさい。とても綺麗な所だ。」としきにりタイピンへ行くことを勧めてる。

「もう既にバンコク行きの切符を買ってしまった。」

「そんなものは取り消してでもタイピンへ行くのだ。」半ば強情になってきた。その後も、自分がイポーに来た理由などいろいろと一方的な話を聞かされる。

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乗車日の変更は、切符の裏を再利用。
そこまで勧めてくるタイピンは、どんな街なのだろう。。少しづつ興味が沸いてきた。駄目もとで、駅の窓口へ行き、切符の日付変更を頼んでみる。窓口では、かなりてこずっているように見える。これは、無理なのだろうかと諦めかけていると、端末を操作して、切符に「パン!」とスタンプを押す。なんとか日付変更が、できたようだ。これで、タイピン行きが決まった。

あまりにも安直過ぎる行動なのでは?と。。