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KUALA LUMPUR●一等車
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アラ・ルンプールからイポーまで一等車に乗った。折角だからという気持ちと所要時間が約4時間という長丁場を理由に、一等車を選ぶ。一等運賃は、二等の二倍だからかなりの贅沢である。

1st class
一等車の風景
列車は、定刻を5分ほど過ぎて出発。1等車は、3列シートなので日本のグリーン車よりもかなり広くゆったりとしている。1両しか連結されていない1等車なのだか、座席は、半分ぐらいしか埋まっていない。しかも、乗客の殆どが外国人。

water&cake
もらった水とチョコケーキ
暫くすると飛行機のものと同じワゴンを転がしながら、2人のウエイターがやってくる。車内販売だ。コーヒーを注文すると、ミネラルウオーターとチョコケーキ、コーヒーを出してくる。私は、「何?こんな物は注文していない。」と言わぬばかりの顔をすると、ウエイターは、一つずつ指を指しながら、「フリー、フリー」と説明してくれる。コーヒーだけが、有料なのだ。すると、ウエイターは、「そば、そば。」とまたもや奇妙な事を言い出す。ワゴンから焼きそば(本当にソバしか入ってない焼きそば)を出してくる。それは、「いらぬ」と断った。

コーヒーを飲みながら、90km/hぐらいで走る列車の車窓を楽しむ。ジャングルの中を走り、今にも線路が崩れそうな沼地の横を走ったり。。。単線なので、駅で反対側の列車をずっと待っていたり。と。。。

今の日本でこんな列車が、走ったらみんないらいらして「切れる」だろうな。